琉球新報(00/6/7)によると「「普天間移設に賛成」47%/県議選・「投票する」は94%---任期満了に伴う第八回県議会議員選挙(11日投票)を前に琉球新報社は、5月30、31、6月1日の3日間、電話による有権者アンケート調査を実施した。その結果 、79・4%が県議選に何らかの関心を持っていることが分かった。「投票に必ず行く」「たぶん行く」が94%で、このうち59・3%が、投票する候補者を決めているが、34・7%はまだ決めていないことが分かった。稲嶺県政は「支持」(32・3%)「どちらかというと支持」(33・3%)が65・6%だった。」
沖縄タイムス(00/6/6)によると「西原町、関係機関に改善要求/薬きょう流出問題---西原町内の鉄くず業者に米軍が使用したとみられる劣化ウラン弾薬きょうが流出していた問題で、同町の翁長正貞町長や宮平宗輔議長らは五日午後、政府や米国の出先機関に流出経路や廃棄物の管理強化、基地内立ち入り権の確立などを求めた。外務省の野村一成沖縄担当大使は遺憾の意を示し、「人為的な原因による環境への影響は避けないといけない」と述べ、米軍に情報開示や有害物質の保管体制確立を求めたと説明、日米地位 協定の運用改善にも前向きな姿勢を示した。/西原町議会は同日午前、薬きょう流出に対する抗議決議と意見書を採択。在沖米国総領事館や外務省沖縄事務所、那覇防衛施設局の三者に決議文を提出した。」
北海道新聞(00/6/6)によると「矢臼別 実弾砲撃訓練、夜間の砲撃数が初めて日中上回る ---【別海】沖縄駐留米海兵隊は五日も根室管内別 海町など三町にまたがる陸上自衛隊矢臼別演習場で夜間を含む実弾砲撃訓練を続行した。砲撃を監視している海兵隊移転反対別 海町連絡会は、日中は二十五発、夜間は三十二発の計五十七発の砲撃を確認し、過去四年間の砲撃訓練で初めて夜間の砲撃数が日中分を上回った、としている。 /同連絡会によると夜間砲撃数は、一九九七年は七・八%だったが、昨年は一八・四%、今回は四、五日の二日間で四一%と年々増加しており、「沖縄ではできなかった夜間砲撃を米海兵隊が重視していることを示している」と指摘している。」
琉球新報(00/6/6)によると「県、国に原因究明求める/劣化ウラン弾薬きょう流出---米軍から劣化ウラン弾の薬きょう数百発が民間業者に放出され、西原町の資材置き場に放置されていた問題で、外務省、科学技術庁、防衛施設庁の三省庁でつくる調査チームは1日、同町の現場で放射線測定調査を実施し、「検査では人体や環境に影響するような異常は見られなかった」と測定結果 を報告した。」
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